やわらかい服を着て
2006年に出演した公演です。
月影さんの役は、吉田栄作さん演じる、NGOリーダー・夏原一平の婚約者・佐野千秋。同じ商社に勤め、NGOメンバーでしたが途中で脱退。姉御肌のキャリアウーマンを気持ちよく演じてました。やっぱりお芝居上手だなぁと思った役のひとつです。
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NGOで活動する若者たちのハードな日々を永井愛が描く、骨太青春群像劇
朝日舞台芸術賞グランプリ、読売演劇大賞最優秀作品賞の受賞で昨年の演劇界の話題をさらった永井愛。シリーズ「われわれは、どこへ行くのか」第3弾は、その待望の書下ろしが登場。
“青春”というかけがえのない貴重な時間を、他人の為に捧げようとする若者たちが日本にもいる!
無気力、無責任、無感動・・・日本の若者を批判する言葉がすっかり定着しつつある現代ですが、果たして本当にそうなのでしょうか。力の限りに真剣に生きようとしている若者たちはいないのでしょうか。
「やわらかい服を着て」は、戦争と貧困、人権、開発、環境問題など世界各地の人道支援に取り組むNGO団体に集う若者たちに焦点をあてます。己一人の幸福に安住することなく、他者との共生を求めて活動するメンバーたちは、それゆえの困難とも直面しなければなりません。周囲の無理解、無関心、バイトとの両立の難しさ、瑣末な人間関係に苦しむこともあるでしょうし、友情や恋愛など、青春特有の悩みだってあるはずです。
物語は2003年、イラク戦争開戦前夜から現在までの、メンバーたちの活動の軌跡を追います。反戦運動の高揚、イラクでの日本人人質解放や医療支援に向けての行動と挫折、そして再生への葛藤。グローバルな視点で人類の幸せを願い続ける若者たちのハードな日常が展開していきます。
作・演出:永井 愛
美術:大田 創
照明:中川隆一
音響:市来邦比古
衣裳:竹原典子
ヘアメイク:西川直子
演出助手:鈴木ひがし
舞台監督:澁谷壽久
芸術監督:栗山民也
主催:新国立劇場
出演:吉田栄作 小島 聖 粟野史浩 月影 瞳 大沢 健 でんでん
泉 陽二 山中 崇 日沖和嘉子 丸山 桂
日程:2006年5月22日(月)~6月11日(日)全20公演
会場:新国立劇場 小劇場
掲載HP ⇒ 新国立劇場公演記録
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